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弱酸性はなぜ肌に良いのか

 
私たちの肌は弱酸性。なぜ弱酸性である必要であるか。それは菌の繁殖を抑え、保護する必要があるからです。肌のペーハー値は6前後であり、菌から守る働きがあります。皮膚の表面では、皮脂と汗腺から出る汗が混ざって皮脂膜を作り、外部からの刺激を防ぐバリアの役割をしています。体内から生じるものであり、いわば「天然のクリーム」を作ることで肌を守ろうとしているのです。皮脂には脂肪酸と、汗の中の乳酸やアミノ酸が含まれることから、健康な肌の皮脂膜はpH4.5~6.0の弱酸性に保たれています。
洗顔料によってペーハー値は異なりますが、だいたい7から9くらいが一般的。石鹸になると、もう少し強いアルカリ性になりペーハーは10前後です。ではなぜ肌は弱酸性であるにもかかわらず弱アルカリ性なのか。それは汚れや角質を効率よく取り除くためなのです。弱酸性の角質は、弱アルカリ性に触れると、中和反応が生まれます。これにより角質が剥がれ落ちやすくなるのです。
きれいに角質を取り除くのなら、弱酸性より、弱アルカリ性が好ましくはあります。
特に肌トラブルを抱えていないかぎり、弱酸性をうたう化粧品は、使用しなくて良いです。
では、弱酸性の洗顔料などがどの層にニーズがあるのかというと、乾燥肌や敏感肌の人です。
角質を効率よく取り除くことができる弱アルカリ性では、乾燥肌や敏感肌の人にとっては
刺激が強すぎるのです。肌と同じペーハー値の洗顔料を使うことで、乾燥や炎症を抑えながら
顔を洗うことができる「肌に優しい商品」というわけなのです。
オレンジの香りがほのかに香る、マイルドで低刺激にこだわったウイセリーヌ化粧品の洗顔料は、
やさしい泡立ちで、落ちにくいファンデーションや口紅をスルッと落とし、必要な
皮脂膜は残してうるおいを守りながら肌を弱酸性に保つように作られています。



 
2016/02/24