美肌ブログ

HOME» 美肌ブログ »コラーゲンの働きと効果

美肌ブログ

コラーゲンの働きと効果

肌に潤いを与えてくれてなんとなく良さそうだからコラーゲン配合の商品を選んでいる方が多いと思のではないでしょうか。ここではコラーゲンが肌にどのように影響するのか詳しくご紹介します。
人体内には約10万種ものたんぱく質が存在し、コラーゲンはその30%を占める重要なたんぱく質
コラーゲンはあらゆる組織に存在しており、約30種類のコラーゲンが確認されています。
特に骨・皮膚・血管に多く含まれています。
25歳を過ぎた頃から体内で新しく作られるコラーゲン量が減少して、新陳代謝がうまくいかずに皮膚にしわ
たるみなどが出てくるようになります。コラーゲンには弾力性があり、肌ではハリをもたらしたり関節痛を緩和
したりと様々な働きがあります。それが加齢と共に減少することで細胞と細胞を結んでいたコラーゲンが細く
なり本来の役割を果たせなくなるのです。
人間の皮膚は、外側から「表皮」「真皮」「皮下組織」に分かれており、そのうちの95%が「真皮」です。そして、この真皮の約70%(水分を除いた乾燥重量)をコラーゲンが占めています。真皮に必要不可欠なコラーゲンは、古いものを分解して新しいものに作り変えながら、肌の健康を保っています。
コラーゲンはセラミドヒアルロン酸と共に、肌に潤いを与える3大保湿成分ともいわれており、コラーゲンは
バネのような働きで真皮層を支えると同時に、水分を逃さない親水性で肌の潤いを保つ働きもしています。
  コラーゲンと一口にいっても、さまざまな種類が存在しています。
体内で確認されている30種類のコラーゲンは、19種類の型に分類されています。



代表的なコラーゲンの種類
 
Ⅰ型  体内でもっとも量が多く、骨、歯、皮膚(真皮)、腱などの主な成分。化粧品や
 サプリに利用されるコラーゲンのほとんどがこの型
Ⅱ型  主に関節や軟骨に存在し、眼の角膜や硝子体の成分でもある
Ⅲ型  細い繊維で組織に柔軟性を与える。臓器や皮膚、血管の壁に多く存在する
Ⅳ型  皮膚の表皮と真皮をつなぐ役割を持ち、基底膜に存在する
Ⅴ型  主に血管や平滑筋、胎盤に存在する

 
2016/03/09