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冷え性の原因

冬になれば寒いのは当たり前。もちろん外に長時間いると身体は冷えきってしまいます。
しかし、屋内で部屋を暖めているのに暖まらない。手足が冷たい。このような状態が
冷え性のはじまりなのです。しかし「冷え性」の原因はさまざまあります。
ここで一度見ておきましょう。
私たちのカラダは自律神経のバランスによって体温調節を行っています。
緊張している時などは交感神経が働くことで毛細血管が収縮し、逆にリラックスしている
時などは副交感神経が働き毛細血管が拡張しているのです。
このバランスが崩れると、毛細血管がいつも収縮し血管の流れを悪くします。
これがカラダの冷えへとつながるのです。
女性は生理があることからホルモンバランスが男性より不安定な状態にあります。
生理痛で悩まされている人は、冷え性になっている事も多いのもこれが関係しています。
ホルモンバランスが乱れることで、自律神経にも影響が出てしまうのです。
男性に比べて女性は血管が細いこともあり、少し血管収縮で血液の流れが悪くなってしまいます。
女性は男性以上に、血行促進を心がける事が必要になってきます。
女性は男性よりも筋肉が少なく、基礎代謝が低い事も冷え性を招く原因となるのです。
基礎代謝が低いとエネルギー燃焼も少ないので体の燃焼が起こりにくくなります。
しかし、何も対策ができないものではありません。自律神経や
ホルモンバランスの乱れなどは、ストレスを溜めない生活の
実践や規則正しい生活を意識するだけでかなり改善されます。
また、運動やストレッチなどを生活に取り入れて筋肉量を
増やして基礎代謝を向上させるのも大切です。
冷え性は女性に多い症状です。個人差はありますが、女性の半数から7割近い方が
冷えをつらいと感じています。女性は男性に比べると、熱を作り出す筋肉が少ない、
皮膚の表面温度が低い、貧血や低血圧の人が多いことなどがその理由と考えられます。
また、月経の影響などで、腹部の血流が滞りやすいといったことも、女性に冷え性が多い理由でしょう。
冷え性というと冬を連想しする人が多いのですが、空調管理が行き届いた現代では、暑い夏でも
冷え性を訴える人が多く見られます。原因としては、暑い外で汗をかいた状態で冷房の効いた
室内に入ることで汗が乾きます。そのときにカラダの熱も一緒に奪われるからです。

その他にも、冷たい飲み物をガブガブ飲みすぎたり、浴槽に入らずシャワーだけで
すませるといった夏特有の生活習慣も冷え性を招く原因になります。ストレスを溜めず
規則正しい生活を心がけ、適度な運動によって冷え性を少しでも予防をしていきましょう。


 
2016/04/12