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シソエキスについて

  シソは古くから漢方や民間薬として用いられており、
抗菌作用や喘息の症状を緩和する作用が知られており
ました。日本でははるか昔に中国から伝えられたと
いわれており、縄文時代の遺跡からしかその種子が
発見されており、その頃から栽培されて
いたと考えられています。日本では最も古い野菜の
ひとつであり、咳止めの薬としても用いられていました。
  しそはしそ科しそ属に属している一年草です。草丈は60cm程度で、茎が四角く、
縁がギザギザとしている葉が特徴的です。原産地はヒマラヤ、中国南部です。
日本では古くから栽培されており、その豊かな香りから「和風ハーブ」とも呼ばれています。
中国にカニを食べて食中毒を起こした少年にしそを与えたところ、
元気を取り戻したという逸話があります。「紫の葉で命を蘇らせる」ことから
「紫蘇(しそ)」と名づけられたといわれています。
  シソの葉は古くから食用に共されています。その食経験からも安全性の高い食品です。
安全性試験ではシソエキスに毒性は認められていません。
  シソの葉エキスには、抗アレルギー作用があり、花粉症予防のハーブとして注目されています。
また、抗酸化・美白作用が期待されており、シソエキスをスキンケアやドリンクとして
飲まれています。シソから摘出される油にはαリノレン酸(シソエキス)という
必須不飽和脂肪酸が含まれており、その含有量は70%を占めています。

αリノレン酸(アルファ-リノレン酸)を含んだ野菜や海藻にはアレルギー症状を
抑える働きがあるといわれており、シソにはこのαリノレン酸が多く含まれているので、
花粉症に良い食べ物としてよく紹介されているのです。

また、シソに含まれるフラボノイドの一種であるルテオリンという成分が、花粉症の症状を増長する原因物質のひとつを抑える作用があり、シソは花粉症に効く食べ物の代名詞となっています。
  シソエキスは免疫の過剰反応時(アレルギー、炎症)において、その原因物質として
知られるTNF-αを抑制します。また、各種アレルギーモデル(I型およびIV型)に対して
有効性が確認されており、かゆみの抑制作用、臨床でのアトピー性皮膚炎の改善作用などが
確認されております。基礎実験の結果からシソエキスは、
すべての型のアレルギーに対して有効である結果が得られています。
  しそにはβ-カロテン、カルシウムをはじめとするビタミン類やミネラル類が
豊富に含まれており、以下のような健康に対する効果が期待できます。




 
2016/04/28