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お肌とストレスの関係

毎日お手入れしているのに、肌あれやにきびなど肌の不調がつづく。
それはもしかするとストレスの影響かもしれません。私たちが初めて経験した
肌トラブルといえば思春期にできるニキビではないでしょうか?
これは皮脂が過剰な分泌をすることが原因ですので、ケアを行えば
防ぐことができます。しかし、大人になってできる吹き出物は少し複雑。
新陳代謝の低下やホルモンバランスの乱れ、そしてストレスなど様々な
原因があるからです。スキンケアをきっちりしていても防げない肌トラブル。
それはストレスかもしれません。
わたしたちのお肌やカラダは常に一定のパフォーマンスを行ってはいません。
ちょっとしたバランスの崩れやきっかけで正常な機能を果たせなくなってしまうのです。紫外線や加齢によるものなど理由は様々ですが、精神的なストレスによっても機能低下を招くのです。

ではなぜ、ストレスによってカラダの内側にまで悪影響を及ぼすのでしょうか。
ポイントは自律神経にあります。自律神経には興奮したり緊張している時に働く「交感神経」と、ラックスしているときや就寝時に身体の回復を促すよう働く「副交感神経」があります。そこにストレスがかかると、リラックスしても寝ている時も交感神経が働いてしまい、カラダが休めない状態となります。それがさらに疲れや不調を招き、結果として免疫力が大きく低下するのです。
ストレスにも外的ストレスと内的ストレスに分かれます。外的ストレスというのは、
ほこりや摩擦、紫外線などの肌表面に受けるストレスのことをいいます。
内的ストレスというのは、心理面や食生活、睡眠や疲労などのことをいいます。
春先は新しく会社に入ったり、暮らす場所が変わったり、新しい出会いがあったりと
些細な生活環境の変化でも内的ストレスとなります。
ストレスを受けると体内では大量に活性酸素が発生します。活性酸素は細胞を酸化させて
しまいます。酸素は人間にとって活動するにはなくてはなりませんが、それが体内で
変質することにより活性酸素となります。細胞を酸化させるということは肌の新陳代謝が
乱れてシワやたるみなどを引き起こし老化を加速させたり、メラニンの生成が促されて
シミやソバカスの原因にもなります。しかし活性酸素は殺菌や解毒作用があり、ウイルスが
体内に侵入した時に免疫細胞が活性酸素をつくり退治するなど適量であれば体に必要な
ものなのです。
ストレスは根本は自分の気持ちの持ちようです。
ストレスを抱えない基本は、気持ちの持ちようを
変えて行く事ですが、それは簡単には出来ない事ですね。
どうしても日々抱えてしまうストレスと上手に付き合うには、
気分転換や趣味は勿論、食事や睡眠の質を上げていく事も重要です。
自分のストレス解消法を模索するのもオモしろいと思います。
2016/04/29